MAXIMUS VI IMPACTの購入と最小電流測定

Haswellの12Vラインが0.05Aにならない件をEnermaxに聞いてみたところ
ATXじゃ無理MATXやITXならいけるよ
という解答をもらったので電源周りがMAXIMUS VI Extremeと同じでITXのMAXIMUS VI IMPACTを購入しました
そして測定してみたところ....
0.3A(3.6W)....
同じじゃないか(;´□`)ノ
これはまたEnermaxに釣られたか...
EnermaxだとMSI Z87G41で0.05Aになったらしいですが
測定条件の構成は
*MBはMicroまたはITX
*SSDを1個しか搭載できません。ほかのVGA,ODDなどはつけられません。
*モニターは15インチD-sub
BIOSのC6、 C7をオンにし、電源管理を省エネモードに、C7にて測定するとき、モニターを1分後オフに設定します
とのこと...
MSI Z87G41はATXマザーボードなのでMicroまたはITXという解答としておかしいですね
http://www.msi.com/product/mb/Z87-G41-PC-Mate.html
条件としては15インチのD-SUB以外は満たしています
一応モニタを外して測定しましたが影響なし(;´□`)ノ

CPUのデータシートには0.05Aとかいう表記はありませんでした。
そこでMBのZ87KLT-75Kのマニュアルを見ると Power Supply Design Guide rev 1.3で0.05Aが推奨になっているという文面がありますがHaswellが0.05Aを要求するとは書いていません
http://downloadmirror.intel.com/22677/eng/DZ87KLT-75K_TechProdSpec02.pdf
66ページ目ぐらいです

Power Supply Design Guide を発行しているFornfactors.orgを調べてみますが繋がらないので助けてGoogle先生をするとIntelのHPにPower Supply Design Guide rev 1.31がありますのでそれを参照するとたしかに12V2の出力要件に0.05Aとは書いてあります。(推奨で0A)
ただしHaswellが0.05Aになるとは書いていません
Power Supply Design Guide rev 1.3で0.05AとなったようですのでPower Supply Design Guide rev 1.2を探してみましたが見つからないので1.1を参照すると12V2の最小負荷は0.5Aです
こちらの実測データは0.2A-0.3AだったのでPower Supply Design Guide rev 1.1でぎりぎりの設計をしてる電源だとアウトの可能性があるということっぽいです
つまりHaswellの要求する電源仕様Power Supply Design Guide rev 1.3の条件を満たすために0.05Aが必要なだけでHaswellが0.05Aになるわけじゃなさそうです。
というかCPUが0.05AになったとしてもVccinで12Vを1.8Vに落としているので0.05Aを電源に要求するわけじゃないとおもいます
CPUの自身の待機電力を図る方法はないものか....
C7ステートの確認方法としてVCCinが1.6V以下になるという文面を見つけたのでC7ステートについてはVCCinの電圧を測定すればよさそうです

省電力面ではASUSのMAXIMUS VI シリーズ(12V0.3A)よりもASROCKのZ87 Extreme4(12V0.2A)のほうが優秀でした
電源回路はZ87 Extreme4よりもMAXIMUS VIシリーズのほうが少ないので期待してたのですが....
なお設定はオンボードはOFFで省エネ機能はONで測定してます

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