Maximus Ⅸ APEX 外観編

Maximus Ⅸ ApexをASUS Japanさんから何故かいただきました

ASR社にはOCFシリーズがあってG社にはSOC (LN2/Champion)と競技OC向けのMBがあるのにASUSにはないのが個人的には残念でした
ASUSのEXTREMEは一応OC向けとはなっていましたが個人的には常識的な範囲のOC向けだと思っていますのでApexについては切望していていた競技OC向けの板になります。(ITXのImpact系が競技OC向けでしたがM8IにはOCer向けの機能が実装されていませんでした)

仕様は...
ASUSさんのHPをご確認ください(書いてて力尽きた(¦3[___])
https://www.asus.com/us/Motherboards/ROG-MAXIMUS-IX-APEX/specifications/

まず外観から行きたいと思います。
package.jpg
個人的には今回のデザインはすごく好きです
裏面
IMG_3468a.jpg

箱を開けるとちょっとしたギミックが入っています
こういうのは好きです
IMG_3467a.jpg

それでは取り出してまずMB全体から
ちょっと変わった形をしていますがE-ATXサイズだそうです
IMG_3503a.jpg

それでは個人的に気になったところを部分部分見ていきたいと思います。
おそらくこの辺からマニアックで誰得な内容が入ってきます
まず見慣れたLGA1150
IMG_3525a.jpg

その横にあるとASUSのEATXでは初の2スロットメモリ
apexmemory.jpg
2スロットにすることでメモリとCPUの距離を近づけロスを減らすことができます。
回路説明などは一切受けてないので推測ですがおそらく1by1と呼ばれる配線だと思います。
クロックとしては4266Mhzまでサポートしていますが公式の記録ではシングル動作で5041Mhzまで動いたそうです。(液体窒素かヘリウム使ってると思いますが)
横にあるのはDIMM.2と呼ばれるM.2をつけるところ
DDR3に似た形状ですがここに基板をつけてM.2をつけることでメモリクーラーと一緒にM.2を冷やそうという考えのようですただ....
( ´ー`).oO(Trident ZやHOFにはファンはついてないのだよ)
個人的にはこれOCerにいるの?って気はしています
考え的には合理的でよいとは思うのですが競技OCではM.2は使われないので...
なおメモリスロットの裏側も競技向けのリードが短いタイプになっています。
memory_back.jpg
これは高クロックで動くメモリに対して外来ノイズの受信アンテナにならないように抑えているものと思われます。
各社競技OC向けのMBのメモリスロットでは短くしていますので効果があるんでしょう。

反対側にいってVRM回り
ApexVRM1.jpg
ヒートシンクを外してみようと思ったのですが対応するドライバをもっていませんでしたので調査したところ
VRMはTi社製のNexFET(CSD87350)で40A品となります
同期整流MOSFETですので効率は最大で93%近い数字です...
最近のCPUで使われるMOSFETは25%ぐらいの所に最適化されてるように思います
ちなみにキャパシタはお約束のニチコンの高分子コンデンサで10000時間で-75~125度までの対応品らしいです(FPなのでFPCAPかな?)

次に8Pinコネクタ
apex12v.jpg
12Vが2つありますが内部では導通しているようにみえます
Kabylakeなんてそんなにパワーを使うわけでゃないのでどこで使うのだろうか?っとおもってたのですがFANのコネクタがいっぱいあるのでその辺りやPCI-Eとも共有してそうな気がします
あとはコネクタの負荷を下げるとかに貢献してそうです

IOパネル部
ApexIO.jpg
特筆すべきはPS/2ポートが2つあること
このメリットはWindows7を入れるときにUSBが標準では使えないのですがPS/2ならば影響は受けないのでおすすめです。
あと著名なOCerの方がある程度の設定を入れてくれてるのですが一部でUSBを無効にしていたりします。

PCI-E部
最近はやりのPCI-Eのスロットガードが入っていますので変形には強そうです
Apex_PCI.jpg
昔重量の重いVGAを使っていた時にダメになったことがあるのでありがたいです。
リードも短くなっていますのでノイズ対策ではないかと思います。
また外側にはオーディオ回りの回路があります。
Apex_sound.jpg
サウンド回りは他の回路と分離されていそうです
ちなみにOCにサウンドは関係ないと思われますがないとないでベンチが走らないものがあるので必要になります。

ROG Extention
OC Panel/OC PANEL2等をつなげるところですが残念ながらAPEXにはOC Panelはついてきません
海外だと単体売りされているので日本でもやって欲しい所です
ROGEXT.jpg
APEXにはいろんな機能がついているのでOC Panelは基本的には不要ですが私のように高い位置に置いている人がPostコードを見るのにはありがたいです
あと離れた所にMBを置いてる時に便利ですね
ちなみに対応しているのはOC Panel(初代)とOC Panel2だそうです
実際にOC Panel1を繋いでも使えました(FWは上げています)

その豊富なボタン(OCer向け機能)
個人的にはパワーオン・リトライ・MEM OKを良く使います
Apex_button.jpg
さらにメモリスロットを片方だけ有効にするジャンパや映っていはいませんがLEDをオフにするジャンパがあったりします

特筆すべきはRSVDのスイッチなのですが極冷出なければ使うことはありません
超低温時に発生するコールドブートバグを消すボタンらしいですが窒素とヘリウム以外は関係ありません
たまに6/7世代のCPUでコールドブートバグが室温で発生するという人がいますがそれとは違うコールドブートバグですので間違っても入れないように...

インターフェイス
SATAは4つしかないのでHDDをいっぱいつけるのには残念ながら向きません
SATA.jpg
まぁ競技OC向けですので4つもあれば十分でしょう
右端にあるEZ PlugもPCI-Eの補助ではないかと思います。
SATA Expressなんてなかったんや

個人的に外観でやってほしかったなぁと思うことは水滴が付きにくいように24Pinの横にするぐらいですね

見た目的にもカッコ良いのでMODにも映えるかも...

その辺はMODerの方が語ってくれると思いたい
とはいえMODerの方はどちらかと言えばExtremeかな...

F4-4266C19D-16GTZR買いました

とりあえずオーバークロックワークスさんに入荷したのでさっそく買いました
これでキャンペーンに参加できるぞヽ(・ω・)ノ
しかしMOCFは1スロットしかまともに使えない状態になってしまった模様

そういえばASUS JapanさんがApexを販売開始しました
思ってたよりもめちゃくちゃ早いです
4月ぐらいは覚悟していたのですがまさかの2月内です
これしかないなヽ(・ω・)ノ
F4-4266C19D-16GTZRのLED用ソフトウェアがまだないっぽいですが
ASUSさんのソフトで制御できると聞いているのでApexで使うのがよさそうです
ただ既にできるのか将来的にできるのかは不明ですががが
っというわけでApexと組み合わせて使うことになりそうです

G.skill F4-3200C14D-16GTZ 再び

私のほかにもう1名オーバークロックワークス様のメモリクロックイベントに参加されていました
そこで思いました
自分のデータと「はみでてる@ふっさ」さんのデータをみるとかなり元がハイクロックのメモリにさらに高電圧を盛ってるので
いいメモリで電圧盛らなきゃうごかないんだ...
と思われる方もいるかもしれません

そこで今回はオーバークロックワークス様で2015年12月末に買った
F4-3200C14D-16GTZ でさらに低電圧(比較的)でどこまで行けたかというのを出してみたいと思います。
CPUは前回と異なり7700Kを使用しています

参考にしたレイテンシと電圧はG.skill F4-4133C19D-16GTZを参考にしました

<使用機材>
CPU:Intel Core i7-7700K
Motherboard :ASROCK Z170M OC FORMULA(L1.31)
Memory:F4-3200C14D-16GTZ
OS :Windows XP
クーラー:Enermax LIQTECH240
<設定内容>
メモリ電圧:1.400V
Memory Frequency:4502Mhz
BaseClock:108.9375
レイテンシ:19-26-26-46-840

そんなわけで結果です
snaphsot0199.png

目視レベルでは1.35V以下でもこのクロックでも動作しています
確かComputexでは4500-16-16-16で回っていた記憶がありますので4500レベルだと正直電圧はいらないのかも....

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わぎぽん

  • Author:わぎぽん
  • 最近はPC系になってきてる気がしますがまだROは現役です

    冷やしメモリ始めました
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